2013.12.31

今年記述しておくべきこと

備忘録って感じ。

●スティーブジョブスはトップの介入を論理的に語っていた。5000のコンセプトを一気に変えるてのは、そりゃ分業では無理だわね。

●ハンナアーレント映画は、凡庸な悪、つまりボクらが考えず、法律と良心の狭間で諦観に陥るとき、それは巨悪に結びつくと明かにした。良きことのために声をあげよう。
ついでに活動と労働/仕事の大きな差についてもアレントは言う。活動つまり内なる光を見いだし他者と取組むことが重要だ。

●新事業に着手する会社が増えてきた。水、若者のキャリア、第2・第3の柱づくり。いつか来た道のビジネスモデルも多いが、とにかくまずは着手しないとねと思う。

●脱成長をどう実現するか。目に見える範囲で社会と経済をまわすことができるか。チャレンジはあるもののなかなかまだまだ道は見えずだなぁ。

●とりわけでかい企業で、全体をわかりながら会社を回せる人材の育成がますます課題になってる。成果とカネ儲けを言うことで長期成長の芽を摘んでしまい、スピードを言うことで育成と熟練や良き文化づくり・見えない能力開発がないがしろになる。
疲れるんだよなぁ、このあたりの議論。

●資本主義、民主主義も回らなくなってきてる。

●気になっていた広井良典の今年の本、人口減少という希望は、実験的でおもろい。ここに2020年意向の枠組みがある。

●ちょっと思考と関係が停滞している。あちこち出かけていかなきゃな。

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2005.02.11

中高齢者の意欲向上策

景気が良くなると「本質」を実現しやすくなるので良いですね♪
友人にメールで教えてもらった、小さなガッツポーズと元気が出た記事でした

[ 日経 ]
東レ、55歳以降の再昇給制度を導入 東レは55歳を迎えた時点でいったん賃金が下落した後も、定年となる60歳まで再昇給する新たな賃金制度の導入で労働組合と合意した。現在は55歳以降、基本給を54歳時の90%まで引き下げ、以後横ばいにしている。今春からは55歳時にいったん90%まで下がるものの、以後毎年2%ずつ引き上げ、60歳まで昇給する制度に改める。

 労働人口の減少が見込まれるなか、中高齢者のモラールアップにつなげる。東レは55歳以上の中高齢者の雇用の受け皿会社を主要生産拠点に設け、対象者の6―7割が転籍。基本給は70―80%の水準に設定している。今回は同社への転籍者は対象外だが、60歳未満の元組合員については今後、同様の待遇改善を検討する。 (13:30)

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2005.01.05

日本型経営はどうなる-ロナルド・ドーアの予想

今日、1月5日付けの朝日新聞。
連載中の「未来を語る」4回目より。
ロンドン大学名誉教授。重要なところだけ焦ってメモメモ

☆  ★  ★

●(見出し)終身雇用制なお続く 倫理観の変化懸念

・「最も大きな変化は少子高齢化だ。これまでは労働人口の増加が賃金総額を増やし、総需要を伸ばして、その結果、企業が投資水準を維持するという好循環があった」
(という構造変化を受けて、景気が楽観ムードになりそれは良いことだが、日本企業はかつてのような輝きは取り戻せないだろう。との見解)

・「過去の景気回復期と比べ賃金がそれほど上がっていないことも指摘したい。企業が膨らんだ利益を賃上げに回さないのだ。パートなど非正規労働を増やしていることも賃金総額を抑えている。労働人口が増えなくなれば、需要の原動力として賃上げがより重要になってくるのだが……」
(という部分も構造変化要因である)

・(経営システムは「株主重視」の米英型が主流となり、「従業員重視」の日本・ドイツ型は劣勢です。)
「確かに日本企業も株価維持に非常に気を使う経営になってきている。04年夏、経済産業研究所にいた時に約500人の日本の部課長を対象に10年前と現在の会社を比較してもらう調査を実施した。10年前の方が従業員の給料を優先する傾向がより強く、今は人件費抑制、株主優先の経営に傾いている」

・(米英型経営の問題点も浮き彫りになったのに、流れは変わりません。)
「外資系株主に気を使っているのだ。ただ、企業統治改革の多くはポーズだけ。日本企業の戦略決定手順は依然として内部での根回しによって決まり、社外重役などはあまり関与していない。破綻企業を除き、社長をヘッドハンティングするような例もほとんどない」

・(日本型の特色だった終身雇用制の将来は? )
「今後も残るだろう。学力に秀でた人たちが大企業に入るという採用市場が変わらないからだ。企業側は採用した優秀な人材を逃すまいと、終身雇用制をとる可能性が強い」

・ 「中小企業にも、むやみに解雇しない、という倫理観があった。70年代末、ある中小企業の社長は『クビにするのは戦場で部下を死なせるようなもの』と言っていた。ただ、転職者が増えるのに従って経営者のそんな倫理観は薄れるだろう」

・「極端な貧富の差がないことが日本の特徴の一つだった。だが最近では、一部のエリートだけが高所得を得る、という米国型の賃金構造に近づいてきた。米国の『貪欲(どんよく)こそ正義』という倫理観も浸透してきた。欲張りは人間らしくない、と考える人が減っているのは残念だ」

・「しかし、成長著しい中国が20~30年後に日本に似た経営システムになることだってありうる。それは日本とドイツが今の経営システムを維持することを激励する材料になるだろう」

★  ☆  ★

ほとんど引用ではなく転載になってるな~。やばっ。(笑)

★  ☆

ボクの親しい友人が「終身雇用は良いに決まっている。問題はそれが維持できない環境になったことをどう捉えるかなのだ」と指摘していた。

景気回復で楽観ムードになり、社長の年始挨拶も「成長」「人材」「海外」てなキーワードらしい。(今日の日経新聞)
つまり、良いに決まっている終身雇用をあらためて継続する気分なれる状況になってきたってこと。

良かったね。正しい道にスポットライトが戻ってきた。
でもね、経験したようにこの終身雇用という道は一歩間違うと「馴れ合い」と化します。
正しく運用したいですよね。しんどいけど。

それとドーアの指摘する「欲張りは人間らしくない、と考える人が減っているのは残念だ」が本当はどうなっているかですね。

高齢化、少子化 とか 成熟経済 とか フリータ とか ニート問題やひきこもり とか。
これらの現象はいったい「欲張り」とまでは言わないけれど、成功し金持ちになった人を「がんばったんだから」と容認するのか、「周りの人の助けとか運があったよね」とするのか。

決して「欲張りは人間らしくないと考える人が減っているわけではない」と思うのだけれど。

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2004.07.03

なかなかこういうデータには恵まれないので。

マーケッター必見かな(笑)
保存しておきましょうねぇ~~。三菱の販売データでましたですね

   もとデータは、2004年7月2日づけ日経新聞からデータを引用してます

☆  ☆  ★

■6月のデータ
         
         三菱       三菱
         自動車     ふそう
       (主に乗用車)  (トラックバス)

新車登録   
前年同月比  ▲64%     ▲26.5%
--------------------------------------------                   
市場全体   ▲5.7%     ▲29.5%
前年同月比  (除く軽)    (積載量4トン以上トラック)


★  ☆  ☆

もともと根本的に問題だったのは「三菱ふそう」だったのではなかったんでしたっけ。
でも昨年対比は、26.5%減にとどまっている。
しかも市場全体の落ち込みよりはマシ!!
イメージではなく リアルな関係とか三菱グループとしてのリアルな支え合いが、現実の販売を支えますね。

で、三菱自動車のほう。
イメージで売る・売れる構造にある三菱自動車本体への影響はもの凄いですねぇ

64%減というのは、もの凄いマイナスデータで、普通ならもう企業の体を成さないでしょうね。
でも、ダイエーやら金融機関と同じで「つぶすには大きすぎる」。
近い将来、ボクらの税金などが投入されて 再建が模索されるわけでしょうかしらん。

☆  ★

妙に議論を拡張させる必要もありませんが、市場はこれほどまでにイメージで左右されてます。
だからこそ情報戦略が大事ですし、企業の倫理的行動(コンプライアンスとか)がホント、大事。

一方で、三菱ふそうのようにリアルな(販売)構造の中で「支え合い」「関係」がしっかりと基盤にあると、想像を超える手ひどい状態にはなりません。
市場の感情が販売データに即座に反映されない。
この意味で、企業は(三菱ふそうは)、市場から執行猶予の時間をもらうわけですが、逆に危機である現実がちゃんと伝わらず甘えを企業内部に残してしまうって可能性もありまするね。

そうそうあえて追加しますと 1-6月の累計の販売台数データ。

トヨタ    ▲1.4%
日産    ▲5%
ホンダ   ▲5.6%
マツダ    ▲2.9%
三菱自   ▲34.2
三菱ふそう +13.5%
いすゞ    +10.8%
日産ディ  +8%
----------------------
市場全体  ▲2.8%

三菱ふそうめちゃくちゃプラスです(笑)
トラック業界は買い替え特需があったんだそうですが、、、いやぁまぁ「経営のだらしなさ」が「販売データ」に敏感に反映されるわけではないこと(逆に過剰に反応する場合もあるのは上記の三菱自動車で見ましたが)から、ボクらは脊髄反射的ではないリスクヘッジや逆に市場の怖さを知っておかねばなぁと思いますですねぇ。

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2004.06.20

げっ!本音は西部ライオンズと福岡ダイエーホークスの合併?

週間ダイヤモンド6月26日号(明日から店頭に並ぶ号)の巻頭コラム「ヲブセルウェーション」より

★  ☆  ☆

(前略)合併連鎖の予感がする。

焦点は、福岡ダイエーホークスだ。
親会社のダイエー再建に球団経営は必要ないという、メインバンクの意向は強い。
では相手は誰か。(略)

理想的なのは西武ライオンズとダイエーだとの声が、球界深部から聞こえてくる。
読売ジャイアンツに対抗できる強力な戦略となり、ライオンズ発祥の地、福岡のファンも熱烈歓迎するだろう。

西武とて赤字に苦しむ。
堤義明オーナーは大胆な決断ができる。

ファンの論理をも満たす、更なる大再編の可能性は、低くない。

☆  ☆  ★  ★

いやぁ、近鉄とオリックスだけではすみそうにない空気だったが、なんと「ダイエーと西武の合併の噂」というのがもの凄い。
しばらく 呆然とした記事でございましたです。


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2004.06.17

「出世しないと幸せになれないぞ」から「人並み程度で良い」へ

週間ダイヤモンド6月12日号の特集「明るい成果主義」に寄せられたエッセイ?、
慶応大学院教授・高橋俊介「上昇志向をあおるだけでは限界」より

旧来のサラリーマンは「出世しないと幸せになれない」と刷り込まれていたため、将来のポストや、それに付随する金銭的魅力のために働いた。

また、同期に取り残されたり、降格されたりしても、歯を食いしばって頑張った。

会社側が「出世しないと幸せになれないぞ」と言うことを社員に再確認させるために人事制度があった、といっても良い。


しかし現在、多くのサラリーマンは、「人並みでいい」と考えている。
上昇志向の低い人たちが6割以上を占める多数派となっている。(略)
彼らは、なにか(ポストやカネ)のために働くのではなく、むしろ充実感や誇りを感じながら、主体的に仕事に取り組みたいと考えている。(略)

だから企業側はこれまでのように、ポスト、カネなどのアメを与えながら、威圧的、支配的に命令する管理スタイルは通用しない。


★  ☆  ★

さて高橋俊介のこのもっともらしい分析に2つほどケチをつけておきたい(笑)

まず1つめ。
本当に「人並みでいい」と考えているのか?
昨日の記事でも書いたが、給料以上働きたいと思うような「仕事」を経営が作れてないだけじゃないのか。
くだらない仕事に埋没するくらいなら「人並みでいいわ」とばかりに多くのサラリーマンから会社がなめられてるだけではないのだろうか?

もう1つ。
増えてきた多くの人並みでよいと考えるサラリーマンは「主体的に仕事に取り組みたい」と考えている層なのだろうか?
主体性とは、会社という社会と積極的な関わりをもつからこそ「やりたい」「やりたくない」という主体性が生まれるはず。
そんな会社という社会と濃密な関係を取り損ねている人たちを「主体的に仕事にとりくみたいと考えている」と分析するって、高橋俊介もいいかげんな原稿を書くようになったもんだなぁ。

★  ★

みんな、多くのサラリーマンは「主体的に」「濃密に」仕事をしたいと思っているんです。
その仕事が用意できないへっぽこ経営者が多くなっただけの話でしょう?

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2004.06.16

組織の魅力と働くワタシのモチベーション・意欲

近鉄とオリックスの合併とその周縁について、昨日6月15日の日経新聞朝刊に宮内義彦オーナーのコメントが掲載されていた。


日本人は野球が大好きだ。やり方によってはもっと日本のエンターテインメントの中核になるはずだ。にもかかわらずだが、最近は野球に対するマグマがだんだん冷めている。イチローのような人材の米国流出もある。もう一度、火を燃え立たせるような方式があるはずだ。


 プロ野球界は転機にさしかかっている。野球人には「このままではもっと冷えていくぞ」という同じ思いがある。これは当事者だけの問題ではない。イチローが米メジャーリーグに活躍の場を求めたが、行ったこと自体ではなく、彼が「もう日本で目的がなくなった」と感じたことが問題だ。

 日本球界に魅力がなくなっている。日本での野球をもっと魅力あるものにする方策が必要だ。(後略)


引用でとりわけ『イチローが「もう日本で目的がなくなった」と感じたことが問題だ』との指摘は実に鋭い。

人は「なぜこの組織で働いているんだろうか」 との問を持ったとたん、すでにその所属組織での働く意味が消えかけてしまっているケースが少なくない。
その組織で「働く目的」を働き手が自問することのないほど、魅力ある仕事を与え続けること、開発し続けること、それがマネジメントのもっとも重要な仕事なのだ。
トップマネジメントにせよ、ミドルマネジメントにせよ、「魅力ある仕事を開発し続けること」「今ある仕事を輝かせること」をできないならやめちまえ、
と思う。

☆  ☆

もう1点。
宮内オーナーのコメントは次のような言葉が続いている。

オリックスはこれまで企業として、一つの球団としてやれることはほとんどやってきた。ただ、全体が変わらなければ、野球人気の火は燃え立たない。一社だけでは燃え立たない。

会社の魅力は、その上位のくくりであるところの産業の魅力に支えられている。
そのこと、本当に経営をしてきたトップたちはみんな知っていたんだろうという印象がある。

いま、自社だけではなく、産業全体の魅力を高めなければと考えている企業の社長はどれだけいるんだろうか。
ボクはこの件少々、悲観論者でございます。

☆  ☆  ★

5月下旬からお休みしてましたが、一応復活の目処が立ちましたので、復活します。
お休みの間にコメントを書いてくれた方、コメント無しでも見てくれていた方、ありがとうございます。
あらためて、これからも宜しくお願いします。

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2004.05.20

低落する週刊誌とボクらの社会への関心の薄まり

かつて「週刊ポスト」はサラリーマンの視点から政治家や官僚の腐敗に対し
「これでいいのか日本は!」と怒ってみせることで、
ピーク時には部数100万部を超えた。

しかし最近は、
そんな紙面作りに読者が反応しないと「ポスト」の編集長は困惑する。

「『これでいいのか!』と言っても
読者はのってこなくて、フーンで終わってしまう」。

「週刊文春」の販売差し止めに、
読者がメディアとともに怒る構図にならなかった背景には、
こうした読者の変質があるのでは、
と篠田(雑誌『創』の編集長)は示唆する。

★  ☆  ☆

5月16日朝日新聞、日曜日版のお気に入りのコラム『亀和田武さんのマガジンウォッチ』より。

ちょっと古新聞でごめんなさい。書くタイミングを逸してた。

今回のコラムは雑誌『創』6月号の特集”逆風!週刊誌の徹底研究”を亀和田氏が取り上げたもの。

そうなんですよねぇ「ふ~ん」なんですわ。
一昨日?の「首相の北朝鮮訪問と日本テレビ」の問題にしても
ボク自身「ふ~ん」って感じだったし。

なんでしょうねぇ、この感じ。
社会全体への興味関心がうす~くなってるこの感じ。

情報そのものが「ナマではない(お上や広告主の企業に牛耳られている)」と無意識に感じてるのが1つ。(カネボウが粉飾だったことっていまだほとんど取り上げられないのは、カネボウの広告量がテレビや新聞で大きいからですよね、きっと)
もう1つは、北朝鮮訪問と日本テレビの件にしても、「どちらもどちらものエゴぢゃん」(政府も日本テレビも ですね)と感じてしまうから。

この2つが大きいだろうなぁと思っています。

☆  ★  ★

亀和田氏はコラムの最後をこう締めくくってます。

政治にヌード、芸能から実用記事まで。「俗」の宝庫=週刊誌が失速したら、世の中は味気なくなる。がんばれ週刊誌。

エロ記事や芸能記事を目当てに週刊誌を買って、その勢いで社会問題の記事まで読む。そうやってボクらの社会全体への興味関心を高めてくれるはずの週刊誌ですから、がんばってもらわないとね、と思います。

【ちょっとしたお知らせ】
ちょっとプライベートで記事アップが6月半ばまで滞ります。
インタネという世界で20日間近く間があいちゃうと世界は一変してしまうんだろうなぁ。それが恐怖よ(苦笑)

6月半ばからはまた記事をアップしますね。 
   <探さないで! <アホ自分

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2004.05.19

少子化が進んでいる国の共通している点は?!-びっくらこいだ

現在世界で最も合計特殊出生率の低い国を順にあげると、
イタリア(1.15)
ドイツ(1.24)
日本(1.32)
となる。

これは、どこかで聞いた組み合わせではないか。
そう、第二次世界大戦の枢軸国三国である。

かつてファシズムの国家体制によって、
遅れていた近代化を一気に推し進めようとし
結果的に連合国に敗北した三カ国が、
戦後五十年経って少子化に見舞われているのである。

少子化は、
政治における何らかの問題の予期せぬ結果だと考えるのが妥当である。

★  ★  ☆  ☆

小倉千加子著『結婚の条件』より。

☆  ★

いやまぁ、小倉千加子の本だからおもしろいに決まっていると思ったけれど、「枢軸国3国で出生率が低い」という統計データを持ち出してくる(発見する)なんてぇ、予想以上だなぁ。
おもしろい。

ちなみに、イギリス、フランス、北欧、アメリカは少子化に歯止めがかかっているんだそうだ。
(アメリカは移民が子どもを増やしているだけという統計もあった気がするけど、ま、止まっているには違いないか。)


その他、仕事をしたいから子どもを産まない等の表層的な捉えを徹底的に否定してくれるとともに、他方で男女ともに一般ピーポーの考えがいかにアマちゃんか(ラクしたいだけ~~ とかですね)を浮き彫りにしてくれますです。

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2004.05.17

上司のここがありがた迷惑-OL1000人会議

週間ダイヤモンドの連載コラム「OL1000人会議」
今週号(5月22日号)も泣き笑いをさせてくれます。

★  ★  ★

Q上司の「ありがた迷惑」はありますか?
 (あると答えた409人の複数回答)

●●●●●●● 困ったことがあったら相談しなさいが口癖 141人
●●●●●● バリバリ残業するので帰りにくい 121人
●●●● とにかく朝早く出勤する 83人
●●● 企画書の文書がめちゃくちゃで私がいつも尻ぬぐい 47人
●● なにかについて結婚相手を紹介しようとする 34人
●●●● その他 75人

【自由記述部分】
・(なんでも相談しなさいという上司に対して) 頼むから放っておいてくれ

・あまりに的はずれなアドバイスで笑うしかない

・先輩に意地悪された話をしたら、本人にそのまま言った。

・忙しいのに目の前で掃除をはじめる。黙ってみていられないので手伝う羽目に。

・忙しいときに限って、どうでもいい話で場を盛り上げようとする。

・(興味がないのに)無理矢理ゴルフを教えてくれる

・(残業時の差し入れを)毎日買ってくるな。1年で6キロも太ったぞ。

・(差し入れは)まずいお菓子ばかり

・(出張みやげは)ガラクタみたい

・お酒、奈良漬け、干貝柱。訳がわからない。

 
★  ★  ☆  ☆

「ガラクタみたい」には、力なくヘラヘラと笑ってしまいました。
 
ここまで言われると「ありがた迷惑」ではなく「オメーら、動くと迷惑なんだよ」と言うことですよねぇ。はは・・。

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