2004.12.20

ネット社会の前にひれ伏すパソコン

周回遅れのニュース、
IBMの中国レノボ(聯想)グループへのパソコン事業売却の件なのですが・・・

IBMのビジネス戦略上の意味や意図はさておき、
ボクはちょっとした浮遊感を味わいました。
いや浮遊感というよりも底が抜けた感じをこのニュースに触れた時味わったのです。

突如 地面がなくなったように、
落とし穴に引っかかったその瞬間のように、
「ふわん」と一瞬宙に浮いた感覚に襲われました。

言い過ぎを承知ですが、
それほどのショックがボクの体内に走ったのは
パソコンというハードが、時代から三行半を突きつけられたんだと言う衝撃でした。
パソコンがネット社会の端末のひとつにすぎないという位置づけになったことに対する衝撃でした。


なんだかんだ言っても まだパソコンの時代だろうと思っていたのです
ipodは周辺機器と思っていたのです。

それが・・・

地と図が逆転したのだな と・・・
ipodもパソコンもネット社会の前では同じ端末に過ぎない。

新しい時代がはじまったわけか、、、
日の出の太陽を直視したような、まぶしさとにおいを
このニュースに触れた時に感じたわけでした。

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