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2005.03.26

つながり【2】

先にその表紙の言葉お取り上げた「文藝春秋のGold Version」に1972年、全米四千人ディーラーがわいたと言う本田宗一郎のスピーチの最後の部分が紹介されている。

☆  ★  ★

昨年、私はヒューストンのNASAを訪れ、アポロ・スペースミッションの第一管制官であるルーニー氏と会見する機会を得ました。
その際、ルーニー氏は、スペースクラフトのメカニズムがどれほど高度にコンピュータ化されようとも、プロジェクトの成功の重要なカギは乗組員と地上の管制官との人間関係に依存するものだと話しておられました。

この、機械が進んでも人間が基本という考え方は、機械文明が際限なく進歩を続ける現代こそ、それを使う人と提供するものとの間に、心のふれあい、真のコミュニケーションが大切だと言うことを教えてくれます。
これは、皆さまとお客様との関係にも大切なことであると信じます。

★  ★

人たらし、ですね♪

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2005.03.24

人たらし

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文藝春秋のGold Version(5月号ビジネス増刊)は 「人たらし」たちのエッセンスを集めたものと表紙に書かれている。

この表紙の言葉、とても良いのでご紹介。

★  ☆  ☆

司馬さんは、太閤秀吉の成功を「人たらし」の天才と描きました。
 ①滴るような可愛げと笑顔
 ②気配りに満ちた贈り物と接待
 ③褒め上手
 ④何よりも人間そのものが好き・・・
そんな人には誰もが魅せられます。
この雑誌は文藝春秋80年の歴史から、そんな「人たらし」たちのエッセンスを集めてみました。

人たらし。
なんて魅力的な言葉でしょう。
リーダーシップなんて西洋言葉よりも「人たらし」って言葉のほうがビンビン感じるもの、伝わってくるものがあります。

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2005.03.23

つながり【1】

田口ランディさんのブログで3月19日にアップされた「淋しいということ」という記事の中にこんな言葉を見つけた。

会社って、いいよな~って思う。同じ目的の者同士が席を並べて、声をかけると誰かが応えてくれて。なんとなく親密感があって。「今日、飲みに行こうか?」「いいね~」みたいな会話があって。


もう求めてはダメだとばかり言われている「会社共同体」、会社の中でのコミュニティ、つながり。
ここ数年、本当に失われてしまった印象のある会社・組織の中での心のふれあい。

しかしどっこい、働きがいとか成功の手応えのベースに「つながり」があるよね。
ねっ、実感ありますよね?

★  ☆  ★

カネよりコミュニケーション。地位よりつながり。経済より社会。。。。と腹の底から思います。

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2005.03.21

善意

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我、拗ね者として生涯を閉ず」本田靖春著

随分と話題の本で、あちこちの書評で取り上げられている。
ボクも買ったが恒例(!?)、まだ読んでない。

★  ☆  ☆

ノンフィクション作家佐野眞一の朝日新聞の書評に次のようなフレーズを見つけた。

善意と無限の可能性が疑いなく信じられた戦後という時代の幸福で短かった空気を(略)書ききった。

戦後、それは「善意と無限の可能性を疑いなく信じられた」時代だったのか。。。
確か大澤真幸はそれを「理想の時代」と定義していた。
しあわせ-幸福-、がわかりやすい時代だったわけだろうか。
いや目の前の驚き、いまのトキメキを、未来の理想のために犠牲にしていた時代でもあったんだろう。

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2005.03.20

友情

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河合隼雄の「大人の友情

「つながり」を回復しなければ と焦っている方、どれくらいいらっしゃるんだろう。
かくいうボクもそうなのだけれど。


昨日19日の朝日新聞朝刊 opninion◎news project に河合隼雄のコメントが掲載されている。

欧米の人たちのまねをして、もっと「個人」を大切にと思って「しがらみ」を切っているうちに、大切なつながりまで切ってしまったというのが実情ではないか
(略)
日本式ベタベタの関係か赤の他人か、という両極ではなく、その中間に「友情」という豊かで微妙な世界があることにに、日本人も気づきはじめたのかと思う。経済の高度成長を成し遂げてきた日本人が、より幸福になるためには「こころのつながりの回復」が必要である。(後略)

★  ☆  ☆

幸せとはなにか ということを探求しはじめて「しあわせ」「幸福」という文字が目に飛び込んでくる頻度が増えた。
友情が「しあわせ」の大きな要素であることは書くまでもないが、でもなおなんどもなんども確認されて良い。

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