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2004.12.20

ネット社会の前にひれ伏すパソコン

周回遅れのニュース、
IBMの中国レノボ(聯想)グループへのパソコン事業売却の件なのですが・・・

IBMのビジネス戦略上の意味や意図はさておき、
ボクはちょっとした浮遊感を味わいました。
いや浮遊感というよりも底が抜けた感じをこのニュースに触れた時味わったのです。

突如 地面がなくなったように、
落とし穴に引っかかったその瞬間のように、
「ふわん」と一瞬宙に浮いた感覚に襲われました。

言い過ぎを承知ですが、
それほどのショックがボクの体内に走ったのは
パソコンというハードが、時代から三行半を突きつけられたんだと言う衝撃でした。
パソコンがネット社会の端末のひとつにすぎないという位置づけになったことに対する衝撃でした。


なんだかんだ言っても まだパソコンの時代だろうと思っていたのです
ipodは周辺機器と思っていたのです。

それが・・・

地と図が逆転したのだな と・・・
ipodもパソコンもネット社会の前では同じ端末に過ぎない。

新しい時代がはじまったわけか、、、
日の出の太陽を直視したような、まぶしさとにおいを
このニュースに触れた時に感じたわけでした。

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Comments

onoさん、どもです。

そうですね、やはり僕らは「リンゴをかじりすぎてしまった。」って事でしょうか。

PDAでもそうですが、何でもできるって事はなんにもできないのとさほど変わらない。みんなに好かれようとすると、大事な一人に愛してもらえないようなものではないかと・・・(笑)

Posted by: たりぽん | 2004.12.26 10:44 PM

でんさん いらっしゃい

わはは、謎の多い文章だこと(大笑い)
またカキコしてね~~~っ!

Posted by: ono | 2004.12.22 11:46 AM

ko-hiさん

>時期がだいぶ早まったのかもな

またなんか大変化が起こりそうな予感もあったり です。。。ついてけるんだろうか。。トホホ

Posted by: ono | 2004.12.22 11:44 AM

たりぽんさん

>「汎用性」ゆえの「可能性の魅力」というパソコンの見せてくれた世界は終わったのかなって気になります。

凄い言葉づかいですねぇ♪
そうでした。
ボクらは初期に「汎用性故の可能性の魅力」ってのに、とまどいながら引き込まれていったのでした。

で、頭の中にたえず、パソコンはセンターであるという認識ができあがってしまってた。
ボクの生活世界では、当初は、ゲームセンターだったし、その後ビジネスセンターで、ネットセンターたり得たのです。

それらが終わった
もうまさに「終わりのはじまり」とIBM-レノボ記事を読んで愕然としたのでした。

Posted by: ono | 2004.12.22 11:41 AM

すごいですね。ブログとひっつけらちれるのですね。びっくりです。(オノさんの記事は難しすぎて反応できないですが‥)すみません。リテラシー低くって(ハハハ。あげるきもないクセに)

Posted by: でん | 2004.12.22 09:19 AM

こんばんは.

>パソコンがネット社会の端末のひとつにすぎないという位置づけになったことに対する衝撃でした。
そういう時代がやがて来るというのは聞いたことがありましたが,記事を読んで,その時期がだいぶ早まったのかもなと思いました.

Posted by: ko-hi | 2004.12.21 01:13 AM

最近のパソコン売れ筋なんかを見てると、MSオフィス専用機でもいいんじゃないの?と思えるほど画一化された使い道訴求のものばかりで「汎用性」ゆえの「可能性の魅力」というパソコンの見せてくれた世界は終わったのかなって気になります。WIN無しでWEBが見れてメールできてオフィスが動けば十分というユーザーが多いんだろうなって。ピアノ教室に行くためにピアノを買うようにパソコン教室に行くためにパソコン買う人も少なくないって事なのでしょうかね。

Posted by: たりぽん | 2004.12.20 11:37 PM

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