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2004.03.19

自分の働く背中はカッコイイか。

★「言葉」は、「うっ」「ぐっ」と唸らされた言葉を備忘録代わりに記述していこうとするもので、カテゴリー「心と体」に当面は蓄積していきます。
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 早大一年生、中島美紗央(19)の会社選びの基準は振るっている。
 「カッコいい人がいること」。
 恋人探しではない。
 「その人を目標に頑張れるから」だ。

 
★  ☆  ☆

日経新聞の2004.3.18朝刊。「働くということ」から

日経の「働くということ」という連載はとうとう第7部に突入。3月17日から第7部がはじまっていてその第2回。

上記で引用した文章のあと次のように続く。

(中島美紗央は)入学早々、企業の就業体験コースを渡り歩く。そのたびに企業のどんよりとした空気に幻滅した。転機は昨秋、ネット広告ベンチャーのオプト(東京・港)に“仮就職”した時だ。

「えーっ。こんな大変な仕事を?」。新規顧客開拓を学生に任せるという。しかも正社員との競争。友人を集め、東京の渋谷など繁華街で飛び込み営業を始めた。名刺の渡し方、言葉遣いも見よう見まね。そして三カ月後。「食い込んだ」つもりだが、成績は二位。社員には勝てなかった。

中島は早朝出勤した時を思い出す。「社員さんがイスを並べて寝てたの。徹夜で仕事してたんだね」。身近に超えてみたい社会人を見つけた。世代に関係なく、互いを目標に見据えるところから、新たな働く喜びが見えてくる。

☆  ★  ★

勤めている会社にカッコイイ人、カッコイイ背中の人、います? なかなか出会えないっすかねぇ。
オヤジさんの後ろ姿はかっこ良いですかしらん。
お母さんの働く後ろ姿はかっこ良いかなぁ。

カッコいい人がいれば、この記事のように「仕事人としての目標」が持ちやすくなり、働く意味を見いだすのも容易になるかもしれません。

自分のモデル(理想)となる後ろ姿がないとちょっとつらい。

★  ☆

カッコイイ後ろ姿を社内外に見つけることができる人は、いまの日本だと恵まれているかも、運が良いかもしれないなぁ。
みんな同じように見えるかもしれないし、突飛なモデルは排除された後だったりするし。。。

なんとか必死で探しましょう。あの人、カッコイイ!と思う人


★  ☆  ☆  ☆

今回の日経の第7部「働くということ」のテーマがいまいちまだ見えてきません。
小テーマは「巣立ちの時」だそうで、新入社員が入ってくるこの時期にあわせて特集を組んでいるようで、「世代・性別を超える」「まず前に進む」というような切り口になりそうですが、少々魅力が乏しいかも。

面白くなったら、またとりあげて考えてみたいと思っています。

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