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2004.03.07

bk1の人文・社会・ノンフィクション、ランキング(2.23-2.29)

押井守「イノセンス」見てきました。オチがちょっと狙いすぎ?(笑)
つーか全体がちょっと狙いすぎもなぁと・・あっ楽しめたんですよ、はい。
ワンコとの絡みが全て好きでした。

しっかし寒い。

遅ればせながらのBK1の人文社会ランキングを見てぶつぶつ言う記事。

1 → バカの壁                ●養老 孟司著
2 ↑ 「おたく」の精神史           ●大塚 英志著
3 ↑ 下山事件(ケース)          ●森 達也著
4 ↑ 東京の戦前昔恋しい散歩地図 アイランズ編著
5 ↑ 14歳からの哲学           ●池田 晶子著
6 ↑ 新・ゴーマニズム宣言13       ●小林 よしのり著
7 ― 日本はもう中国に謝罪しなくていい ●馬 立誠著,他
8 ― 社会派くんがゆく! 死闘編     ●唐沢 俊一著,他
9 ― ローマ教皇とナチス          ●大沢 武男著
10 ↑ 禅的生活               ●玄侑宗久著
11 ― 日本人の歴史意識         ●阿部 謹也著
12 ― 記憶がウソをつく!         ●養老 孟司著,他
13 ― たったひとつのたからもの     ●加藤 浩美著
14 ― 大黒屋光太夫            ●山下 恒夫著
15 ― イラク戦争と占領          ●酒井 啓子著 

☆  ☆

いやもう今回は3位に森達也「下山事件が入ったという一言につきるんじゃないかと。」(アマゾンはこっち。但し7日13時時点で在庫切れ)

例によってBK1の内容説明をちらり。

その列車がゆっくりとカーブを描きながら通過したとき、日本の歴史も大きく軋みながら軌道を変えた…。あれから半世紀。残った者たちの重い口を開かせることが、果たしてできるのか? 「下山事件」の闇に迫る。

森達也の映画も本も実はボク見たことないんですよ。でも発言の1つ1つが緻密で深い発言をなさる。

アマゾンの書評を見ると「自分の視座を問われる」「昭和と戦後を考えるきっかけになる」との絶賛書評。


ちなみに森達也さんの公式サイト(これまたシンプルだなぁ~~)
関心空間の方(こっち)のほうが、わかりやすいかも。

ボクは実は買うかどうかはお悩み中。

☆  ☆  ★

あとタイトルで気になるのは、8位「社会派くんが行く!
なんだ? ってわけでBK1を見る。

「トリビアの泉」スーパーバイザーと「鬼畜系」カリスマが、出版コードの限界に挑む怒りの超カゲキ社会時評対談の第3弾! 自衛隊派遣も少女買春もオレオレ詐欺もその他もろもろの事件も、みんなまとめて「ヤッチマイナー!」

おもしろそう~なんだけれどなぁ~。でもこういうテイストの本を読むヒマがないのでパス(笑)

★  ☆  ☆

こりもせず(笑)、養老孟司の新書「記憶がウソをつく!」が12位に。著者の名前に古舘 伊知郎の名前も・・・・
2002年10月発売の単行本の新書化だそうで・・・・。

この本のタイトルだけへの脊髄反射ですが、記憶がうそをつくなんてのに興味があるなら 映画「イノセンス」を見た方が・・・・(爆)

そうそう、BK1も商売にはしっておるようで(ニガワライ)、養老さんのブックリスト頁などができておりますなぁ(笑)

さすがにこんな頁をつくるのが恥ずかしかったのか、この頁の頭の部分が茶目っ気たっぷりだったので許す(笑)↓

あまりゲーマーなことは知られていない養老孟司氏、『バカの壁』が鬼のように売れてますよね。実は『バカの壁』、聞き語りの本なんですよね。実際に直接、養老氏が書いたものじゃないんですね。それでもあの人気っぷり…、編集者がいい仕事しましたな。とまあ、それはさておき、養老氏の著作を集めてみました

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