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2004.01.11

いっしょうけんめい

★「言葉」は、「うっ」「ぐっ」と唸らされた言葉を備忘録代わりに記述していこうとするもので、カテゴリー「心と体」に当面は蓄積していきます。
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 一生懸命ではなく一所懸命の時代になった。
 

 
★  ☆

これ最近読んだ本に書いてあったんだ。
でもいったい、どの本に書いてあったか、まったく忘れた(トホー 二 クレル)

どなたか、ご存じでしたら、コメントつけまくってください。

終身雇用の時代は一生懸命。
一生をかけて会社の仕事に打ち込むというのが日本人の働き方だった。

しかし終身雇用の時代が終わり、一所懸命の時代になった。
その場所で、その仕事でがんばる。
しかし会社に一生をかけるのではない。

☆  ★

そういう事が、その本に書いてあった。

うまいね、どうも。
と思った。言葉、漢字の使い方、それを時代にうまくミートさせる。
うまいなー。

★  ☆

アメリカの数年前の予測だったとおもいますが、平均的な社会人は、一生のうちに、11回の転職をし、3回の職種転換をするようになる という記事を読んだ覚えがあります。

11回の転職はまぁさておき、3回の職種転換!!

そういえば、とあるアメリカ人、弁護士なのに教員になるべく勉強してられたなぁ。
「訴訟を起こさせて儲けるような弁護士の仕事はもうイヤだ」と言ってられました。
 

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Comments

Cosさん

そうそう、もともと宛字ちゅうか間違って使ってる!という指摘がチラホラあった覚えがありまする。

で、その漢字から、時代を遊ぶみたくて良かったのよ、このことばづかい。

Posted by: ono | 2004.01.11 at 04:37 PM

小学校か中学校で習ったことだけど,

一生懸命は一所懸命から出てきた言葉じゃないの?
こっちがもともとの意味だと思ったけど・・・

ということで確かめてみました.
gooの国語辞典の検索です


いっしょう-けんめい ―しやう― 5 【一生懸命】

(名・形動)[文]ナリ
〔「一所懸命」から出た語〕
(1)命がけで物事をすること。全力をあげて何かをするさま。副詞的にも用いる。
「―(に)努力する」「―がんばります」
(2)引くに引けないせっぱつまった状況。せとぎわ。
「こりやもう九郎兵衛が―。舅どの勘忍さつしやれ/歌舞伎・夏祭」

                三省堂提供「大辞林 第二版」より

たぶん、もともとの文意は

「会社に一生をかけるから一生懸命というのだとすると」ということなんでしょうね.本来の意味には一生をかけてという意味はないみたいだから。

Posted by: Cos | 2004.01.11 at 04:27 PM

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