大掃除♪
恒例 この記事1本しか毎年書かなくなったが
大掃除開始。
ニフティのブログっていまどれだけの人が見てるんだろう・・・
でも書く。
習慣とは恐ろしい。
習慣とはやらないと気持ちが悪くなったこと(^^)/
恒例 この記事1本しか毎年書かなくなったが
大掃除開始。
ニフティのブログっていまどれだけの人が見てるんだろう・・・
でも書く。
習慣とは恐ろしい。
習慣とはやらないと気持ちが悪くなったこと(^^)/
どうやればログインできるかも うろ覚えなくらい
久しぶりですが・・・・・掃除終了(書くことは同じ)
ここが存在していることの確認のために書いてるので。
せっかく来たので。。。
●今年はコロナで生活が一変し、家からZOOMばっかりしてました
●ZOOM対象の方々(30人✕2~3のグループ)は、
はじめはぎこちないがあっという間に慣れ、人間の適応力を思い知る
●でも、ま、青筋が立つ とか 本気なのだオーラ とかは
モニター越し(アクリル板越し)には感じにくく
人間の身体の凄さもあらためて確認
来年(あと8時間後からはじまる)、
●グローバル、終わる?大収斂になる?
●新しい経済、経営、戦略の時代にむけ変化は加速する?
●実はあらためて技術革新の時代と思っているのだが、どうだろう
●幸せ目的で突っ走っているが、折り合いのつけかたは?
●社会的意義目的で突っ走っているが、折り合いのつけ方は?
あたりが興味関心です(備忘録)
ではまた来年年末に♪
大掃除はじめます。
ちょっと今年の振返り
-----------------------------
●今年の仕事は100年に1度の変化に見舞われている2つの業界でのお仕事
確認したのは
・未来が大きく変わる時はトップ層が最もわかり現場がのんびり
・未来をみせ価値観を揺さぶることが大事I
●家のリフォーム(床暖、間取り変更、キッチン)
●カルロスゴーン逮捕
国家権力を思いしらされますね
●存在論(オントロジー)、認識論、 社会学、文化人類学 みんな変化
●映画ザスクエア
・善良は難しい、良き事では進まない、内発頼りでは社会は変わらない
--------------------------
ヒトがむき出しになってきて、イヤな感じです。
さてさて本の大移動からはじめます
今年の本の収穫はなんといっても、
ワークルールズでした。
上司は重要なのです。
あと内発の問題はず~~~と引きずってますが(この3年くらい?)
まだまだ深いので、来年も続くです。
今日のプラグマティズムの意味あいをはっきりと確認しなきゃね。。
めっちゃご無沙汰しています。
恒例の掃除をやってます
本棚にアキをつくって、たまった本を入れ込み・・・という恒例の作業です
明日が本番でその前さばき作業ですね。
当然本を捨てないといけませんが
今年は捨てる本がなかなか見当たりません。
良い本が多いのと、読めなかった本が多いのと ですね。
ではまた明日やりつつ書きます(^^)/
備忘録って感じ。
●スティーブジョブスはトップの介入を論理的に語っていた。5000のコンセプトを一気に変えるてのは、そりゃ分業では無理だわね。
●ハンナアーレント映画は、凡庸な悪、つまりボクらが考えず、法律と良心の狭間で諦観に陥るとき、それは巨悪に結びつくと明かにした。良きことのために声をあげよう。
ついでに活動と労働/仕事の大きな差についてもアレントは言う。活動つまり内なる光を見いだし他者と取組むことが重要だ。
●新事業に着手する会社が増えてきた。水、若者のキャリア、第2・第3の柱づくり。いつか来た道のビジネスモデルも多いが、とにかくまずは着手しないとねと思う。
●脱成長をどう実現するか。目に見える範囲で社会と経済をまわすことができるか。チャレンジはあるもののなかなかまだまだ道は見えずだなぁ。
●とりわけでかい企業で、全体をわかりながら会社を回せる人材の育成がますます課題になってる。成果とカネ儲けを言うことで長期成長の芽を摘んでしまい、スピードを言うことで育成と熟練や良き文化づくり・見えない能力開発がないがしろになる。
疲れるんだよなぁ、このあたりの議論。
●資本主義、民主主義も回らなくなってきてる。
●気になっていた広井良典の今年の本、人口減少という希望は、実験的でおもろい。ここに2020年意向の枠組みがある。
●ちょっと思考と関係が停滞している。あちこち出かけていかなきゃな。
良い年でしたか?
ボクはなかなか楽しい年でした。
映画もそこそこの収穫だったし、仕事もたのしく忙しかった。
さて、それらに感謝しつつ来年のための掃除です。
とはいえ、今年は休みがはやかったこともあり
(11月に壁紙も貼り替えちゃったりして)
もうぞうきん掛けだけって状態になってます。うひひ楽勝だ!
常連のお二人(2人かいっ!)今年あまり遊べなかったよね
来年は是非あそんでくださいませ。
では昼飯後、ぞうきん掛けして 読書でもしよう。
年末、お掃除隊、終わりました。
やっぱり、年末はゆっくりできるのがいいな♪とあらためて思います。
来年、おもしろそうな仕事があり、
未来に開けるといいな と思っています。
あー、未来に開くとは
損得と良きこと・美しきことがつながるような社会への働きかけ
という意味です。
来年もワクワクしながらすごすぞ と思ってますm(__)m
2012年、おっ!とおもったこと
年末のお掃除です。
掃除DAYです。
つーか年末です。
毎年ほぼ1回しか書かないと
仕様がどんどん変わっていて、びっくりですな >ココログ
来年はもう少し書きたいと思っていますが
いまどきブログではないですか(苦笑)
さて、恒例本の整理からです。
恒例の年末大掃除の実況中継?です。
15時にぞうきん掛けに行くのが目標。
現在は大量の本の移動中(捨てる・ひもでくくる、書庫にもっていく、書庫でいらない本を識別する)。これは恒例のとおりです。
さてがんばります。
このまったくわからないツイッターって方法が、
リアルとバーチャルの接続であるとか
更なる「会議室」への「事件が起きている現場からの介入」であることとかが
やっとこさ わかってきました。。。
つぶやきというのではなく
コンサートへの介入とか
記者会見への介入とか
一度はやってみたいとは思う♪
なんと 今年は18時ちょうどに掃除終了♪
本もそこそこ異動したし
ぞうきん掛けもしたし
しかし いつも20時とか
終わらないとかになるのに
今回は18時終了
ゆっくり大晦日を過ごせます。るんるん
★ ☆
来年、ちょい大変ですが
その分 やりがいのある年っすよね
いくつか仕掛けをしているので
それがどうでるかも
楽しみ楽しみ。
なんか出たら
大掃除2009までに アップしようと思いますm(__)m
ではでは良いお年を♪
掃除です
恒例です
今年はいつもよりあわただしい
時間がないまま 最終日に突入。
やり残した仕事(来年早々の仕事準備)が
たんまり残っている
しっかし掃除はやりましょう
モチベーションのもとは掃除です
まずは恒例の
○本の異動
○次に いらない書類の整理とゴミづくり
○ぞうきん掛け
ってことで。
はじめまーーーすっ!
掃除は20時ころに終わりました。
予想より時間がかかりましたが
毎年本が増えるのでしょうがないっちゃしょうがないっす
没頭しまして
掃除が終了したことをかかずに
いまになってしまいましたので
報告を書きました
★
今年はじめてひいたおみくじは
吉 でした。
でしゃばらず、じっくりやりなさいとのこと。
はいっ!
恒例(何年目だろう)の掃除の中継♪
しかし今年は、問題の本の処理を1昨日からやっていて
いつも夕方までかかる本の処理が
あと1時間くらいで終わりそう
今年ははやくおわるぞぉぉぉぉおおおお
原稿書きを残しているので
それができそうかも。
★
ではがんばって、掃除1弾、本の移動と掃除をやります。Goっ!
気になっていることで、ちゃんと考えないことを議論しましょう!
☆
茂木健一郎が内田樹に投げかけた。
でも この時の茂木・内田セッションはうまくスウィングせず。
残念。
でもこれ↓、
気になっていることで、ちゃんと考えないことを議論しましょう!
いいね。いいですね。
知ってる知識のダウンロードではなく即興しましょ!
格闘技を見るまでもなく
カキつかはもうはじまっているし
しかし、近所が集まる時間になり
なんとか終わらた
一部、まだ本が積んだままとか
あるのだけれど
しゃーない
では また来年の大晦日に(笑)
飯食いました
なんとか本の整理は終わりましたが
机の上は変化がない・・・・・
いまから机の上や中、つまり書類の整理です
もう格闘技ははじまっている・・・・(T.T)
PS
さっそくのコメントありがとでござりまするるるるるるる
1年ぶりの書き込み。
そして1年ぶりの大掃除。
わはは、掃除実況中継なのだぁぁあああああ
★ ☆
今年も大量に本を買い込みまして
床に散乱しているので、
まずこれらの選別からですな <と自分に言い聞かせる
BGMはなににしようかなぁ とituneを見る・・
それと11時から散髪っす。
昨日行ったら夜まで満杯だったので
今日の11時に予約をして 帰ってきました
☆ ★ ★
賀状は昨日完了。
26時ころまでかかりましたが、なんとかでけた。
★ ☆
今年の振り返りなどを
掃除中継の間にいれることができれば良いのですが
時間的に無理かなぁ
掃除は、20時を目標に完了したいと思います。
では、本の選別からはじます。
こころおきなく 格闘技系を
見させていただきます。
☆
雑巾がけをやると
実は
しあわせを感じることができるのではないか と
予想しながら
掃除をしてたのですが
思いの外
集中してしまい
幸せを味わうことができませんでした
残念。。。
でも
雑巾がけ
・・・・好き♪
ではまた来年のいつの日か♪
そうなんですよ Cosさん
掃除機をかけはじめました♪
本の大移動はすみました。
で、掃除機。
1ヶ月に一度
年末が来ないか。
そうすれば
ボクは掃除機を1ヶ月に一度かけることになり
ボクの部屋はもっと埃がすくなくてすむ!!!!
と アホなことを思いつつ
ぶぃ~~~~~~~ん
と掃除機をかけるのだった。
わはは
昨日からやっているわけですが
とにかく本をかたづけないといけません
一番の障壁は11月から12月にかけて
商業ビルやショッピングセンターに関する本を
30冊近く買い込んだため
いまは床に積んであるこれを
とにかくどこかわかりやすい場所に
整理(移動? <コラコラ)せねばならない。
この1時間の勝負。
それがすめば、
掃除機、ぞうきんがけと進むことができます。
さて やるぜぇいっ
3月26日以来の記事。
パスワードなどもうろおぼえとなり
記事を書けるか不安だったけれど
戻って来れた(笑)
しっかしブログの勢力図も
その内容も
様変わりですね
3月ころはまだニフティがヌケていましたのに
ココログの仕様も相当にかわっていて
知らないアイコンが並ぶ・・・
オラの村もかわっちまった・・・<んな、おーげさな(笑)
☆
で、今日。
恒例といえば恒例の大晦日お掃除中継です。
仕事が残っておりそれをやりつつ
来年のために書籍を並べ替え
ぞうきんがけをする。
★ ☆
書籍の並べ替えは
箱庭のようになる。
自分の無意識があらわれる。
昨日からはじめて 7割方終わっているんだけれど
200冊ほど移動して
実務的なものが前面に迫ってくる感じ、、
そんな感じに来年の本棚は構成された。
教養系は一歩退いた感じ。
さて文献を少し読み
残された本棚整理と掃除は15時頃からはじめる予定です♪
先にその表紙の言葉お取り上げた「文藝春秋のGold Version」に1972年、全米四千人ディーラーがわいたと言う本田宗一郎のスピーチの最後の部分が紹介されている。
☆ ★ ★
昨年、私はヒューストンのNASAを訪れ、アポロ・スペースミッションの第一管制官であるルーニー氏と会見する機会を得ました。その際、ルーニー氏は、スペースクラフトのメカニズムがどれほど高度にコンピュータ化されようとも、プロジェクトの成功の重要なカギは乗組員と地上の管制官との人間関係に依存するものだと話しておられました。この、機械が進んでも人間が基本という考え方は、機械文明が際限なく進歩を続ける現代こそ、それを使う人と提供するものとの間に、心のふれあい、真のコミュニケーションが大切だと言うことを教えてくれます。これは、皆さまとお客様との関係にも大切なことであると信じます。
★ ★
人たらし、ですね♪
文藝春秋のGold Version(5月号ビジネス増刊)は 「人たらし」たちのエッセンスを集めたものと表紙に書かれている。
この表紙の言葉、とても良いのでご紹介。
★ ☆ ☆
司馬さんは、太閤秀吉の成功を「人たらし」の天才と描きました。 ①滴るような可愛げと笑顔 ②気配りに満ちた贈り物と接待 ③褒め上手 ④何よりも人間そのものが好き・・・そんな人には誰もが魅せられます。 この雑誌は文藝春秋80年の歴史から、そんな「人たらし」たちのエッセンスを集めてみました。
☆
人たらし。
なんて魅力的な言葉でしょう。
リーダーシップなんて西洋言葉よりも「人たらし」って言葉のほうがビンビン感じるもの、伝わってくるものがあります。
田口ランディさんのブログで3月19日にアップされた「淋しいということ」という記事の中にこんな言葉を見つけた。
会社って、いいよな~って思う。同じ目的の者同士が席を並べて、声をかけると誰かが応えてくれて。なんとなく親密感があって。「今日、飲みに行こうか?」「いいね~」みたいな会話があって。
もう求めてはダメだとばかり言われている「会社共同体」、会社の中でのコミュニティ、つながり。
ここ数年、本当に失われてしまった印象のある会社・組織の中での心のふれあい。
しかしどっこい、働きがいとか成功の手応えのベースに「つながり」があるよね。
ねっ、実感ありますよね?
★ ☆ ★
カネよりコミュニケーション。地位よりつながり。経済より社会。。。。と腹の底から思います。
「我、拗ね者として生涯を閉ず」本田靖春著
随分と話題の本で、あちこちの書評で取り上げられている。
ボクも買ったが恒例(!?)、まだ読んでない。
★ ☆ ☆
ノンフィクション作家佐野眞一の朝日新聞の書評に次のようなフレーズを見つけた。
善意と無限の可能性が疑いなく信じられた戦後という時代の幸福で短かった空気を(略)書ききった。
戦後、それは「善意と無限の可能性を疑いなく信じられた」時代だったのか。。。
確か大澤真幸はそれを「理想の時代」と定義していた。
しあわせ-幸福-、がわかりやすい時代だったわけだろうか。
いや目の前の驚き、いまのトキメキを、未来の理想のために犠牲にしていた時代でもあったんだろう。
河合隼雄の「大人の友情」
「つながり」を回復しなければ と焦っている方、どれくらいいらっしゃるんだろう。
かくいうボクもそうなのだけれど。
昨日19日の朝日新聞朝刊 opninion◎news project に河合隼雄のコメントが掲載されている。
欧米の人たちのまねをして、もっと「個人」を大切にと思って「しがらみ」を切っているうちに、大切なつながりまで切ってしまったというのが実情ではないか (略) 日本式ベタベタの関係か赤の他人か、という両極ではなく、その中間に「友情」という豊かで微妙な世界があることにに、日本人も気づきはじめたのかと思う。経済の高度成長を成し遂げてきた日本人が、より幸福になるためには「こころのつながりの回復」が必要である。(後略)
★ ☆ ☆
幸せとはなにか ということを探求しはじめて「しあわせ」「幸福」という文字が目に飛び込んでくる頻度が増えた。
友情が「しあわせ」の大きな要素であることは書くまでもないが、でもなおなんどもなんども確認されて良い。
景気が良くなると「本質」を実現しやすくなるので良いですね♪
友人にメールで教えてもらった、小さなガッツポーズと元気が出た記事でした
[ 日経 ]東レ、55歳以降の再昇給制度を導入 東レは55歳を迎えた時点でいったん賃金が下落した後も、定年となる60歳まで再昇給する新たな賃金制度の導入で労働組合と合意した。現在は55歳以降、基本給を54歳時の90%まで引き下げ、以後横ばいにしている。今春からは55歳時にいったん90%まで下がるものの、以後毎年2%ずつ引き上げ、60歳まで昇給する制度に改める。
労働人口の減少が見込まれるなか、中高齢者のモラールアップにつなげる。東レは55歳以上の中高齢者の雇用の受け皿会社を主要生産拠点に設け、対象者の6―7割が転籍。基本給は70―80%の水準に設定している。今回は同社への転籍者は対象外だが、60歳未満の元組合員については今後、同様の待遇改善を検討する。 (13:30)
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